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Movies

聖書を題材にした映画 

聖書に書かれている出来事を題材に描かれ、聖書を少しでもイメージしやすくなるような映画を紹介します。

十誡

1923 年、セシル・B・デミル監督による白黒の映画です。2部構成になっており、1部では、出エジプト記に記されている、モーセがイスラエルの民をエジプトから 連れ出す出来事を描き、神に従う民と神に従わないエジプトを対照的に描きます。その話しが基調となり2部に続きます。2部では、真面目に聖書に従う兄とそ れをあざ笑い不正も気にせず奔放に生きる弟を対照的に描きます。CGなどなかった時の映画ですから、最初に出てくるエジプトのシーンは、本当に巨大な建造 物を造って撮影したそうで、スケールの大きさを思わされます。
詩篇1篇のようなテーマが全体的に描かれているような映画です。

十戒

1956年、上記の「十誡」 と同じセシル・B・デミル監督による映画で、これがセシル・B・デミル監督の最後の作品でした。モーセ役はチャールトン・ヘストン、宿敵でありエジプトの 王役にユル・ブリンナーといったハリウッドのスター達が出演しており、中でも海が割れ、その中をイスラエルの民達が進むシーンはあまりに有名です。CGの なかった時代、エジプトのシーンなど、「十誡」をさらに上回るスケールの大きさを思います。
出エジプト記全体を映画化したもので、出エジプト記をイメージしやすい内容と言えると思います。

聖書の考えやクリスチャンを題材にした映画

聖書が語る考え方、またクリスチャンの生き様が適切に描かれ、聖書の語るメッセージがわかりやすくなるような映画を紹介します。

ナルニア国物語  第一章:ライオンと魔女

本のページでも紹介したCSルイス著『ナルニアの国の物語』を映画化したものです。日本では2006年に公開されました。
第一章『ライオンと魔女』は、聖書に書かれている人間の罪と、その罪の身代わりにイエス・キリストが十字架にかかって死ぬ事、そして死から復活する事、そ れらの出来事が中心のテーマになっています。イエス・キリストの死と復活の意味を知るのに助けになる映画だと思います。原本も含め、ぜひご覧ください。

ソウル・サーファー

2012 年に日本で公開されたもので、実話を映画化したものです。ハワイ在住の、家族みんなが敬虔なクリスチャンでサーフィン好きの家庭に育ったベサニー・ハミル トン。プロサーファーも嘱望されていた彼女が、13歳 のときに鮫に襲われて片腕を失います。失意の中、家族やキリスト教会、また聖書の言葉に励まされながら、最後にはプロサーファーとなり、さらに彼女の生き 様が多くの人に希望と励ましを与えるようになります。
映画を見て、ローマ人への手紙8章28節「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って 召 された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」を思い出しました。最悪と思える事柄さえも、神に人 生をゆだねる時、神が思いをはるかに超えて最善に変えてくださることを教えてくれる映画です。勇気を与えられ、さわやかで清々しい気持ちにさせてくれる映 画です。

祈りの力 (原題:War Room)

2016年に日本で公開された映画です。アメリカでは上映された当初、メジャーな映画が上映されるなか、見事に全米No1に輝き大ヒットした映画です。
家族の大切さ、夫婦が向き合うことの大切さ、正直に生きることの大切さ、そして日本語のタイトルのごとく祈ることの大切さを教えられ、考えさせられるとても良質な映画です。
主人公はクリスチャンなので、キリスト教がベースの内容ではありますが、宗教臭さはほとんどなく、多くの人に見ていただきたい、本当に素晴らしい映画です。おすすめです!

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